「バツイチだから、選んでもらえないですよね」
カピリナの無料カウンセリングで、これまで何度も聞いてきた言葉です。
そうおっしゃる方ほど、実は誠実で、思いやりがあって、結婚生活のリアルをきちんと知っている方だったりします。
離婚を経験したことを「隠すべき傷」だと思うのか。
それとも「自分を形づくった経験」として伝えるのか。
わたしたちが現場で見てきた限り、再婚活の結果を分けているのは、経歴そのものではなく「伝え方」です。
この記事では、再婚を考えはじめたあなたに向けて、具体的な言葉の選び方からお子さんのお話まで、できるだけ実践的にお伝えします。
熊本で、落ち着いてお相手と向き合える場所もご紹介しますね。

「バツイチだから不利」は、本当でしょうか
まず、いちばん大きな思い込みをほどくところから始めましょう。
再婚を望む方は、確実に増えています
いま、結婚のかたちそのものが大きく変わってきました。
「こうあるべき」という単一の正解から、多様なかたちを受け入れる時代へと移っています。
- ステップファミリー(お子さんを含む新しい家族)
- 共働きを前提としたパートナーシップ
- お互いの過去を尊重し合う関係
こうした考え方は、もう特別なものではありません。
再婚を希望する会員さまも、そのお相手を望む会員さまも、着実に増えています。
再婚だからこその「強み」が、確かにあります
初婚の方にはない、あなただけの財産があります。
- 生活力がある:家事、家計管理、日々の段取り。実際に暮らしを回してきた経験は説得力があります
- 結婚観が現実的:理想だけでなく、生活としての結婚を知っている安心感があります
- 相手を尊重できる:うまくいかなかった経験があるからこそ、相手の気持ちを想像できます
実際、「一度ご結婚されている方のほうが、話していて安心する」とおっしゃる会員さまは少なくありません。
それでも不安が消えないのは、あなただけではありません
とはいえ、頭で理解できても、心はなかなか追いつかないものですよね。
「また同じことを繰り返すのでは」
「わたしを受け入れてくれる人なんているのだろうか」
その不安は、真剣に結婚と向き合ってきた証拠です。
どうか、ご自分を責めないでくださいね。

選ばれる人と、そうでない人の分かれ道は「伝え方」
ここからが本題です。
同じ経歴でも、伝え方ひとつで相手の受け取り方はまったく変わります。
離婚理由は「隠す」より「短く、前向きに」
いちばん多いご相談が、「離婚理由をどう話せばいいですか」というものです。
答えはシンプルで、長い説明より、短く誠実な一言のほうが伝わります。
たとえば、こんな言い換えです。
△ 伝わりにくい例
「相手が家のことを一切やってくれなくて、何度言っても変わらず、それで最終的に…」
◎ 伝わりやすい例
「価値観の違いが埋まらず、話し合った結果、お互いのために別の道を選びました」
事実は変わっていません。
でも、聞いた側の印象はまったく別物になります。
大切なのは、「終わったこととして、自分のなかで整理できている」と伝わることです。
やってしまいがちな、3つのNGな伝え方
つい出てしまいがちな言葉があります。
- 元パートナーへの批判:「あの人が悪かった」と語ると、相手は「自分もいつか悪者にされるのでは」と感じます
- 過度な自虐:「わたしなんてダメな人間で」は、謙虚ではなく重さとして伝わります
- 長すぎる説明:詳しく話すほど誠実、とは限りません。聞かれていないことまで話す必要はありません
どれも、悪気があってのことではありませんよね。
だからこそ、事前に言葉を用意しておくことが効くのです。
お見合いで聞かれたときの、そのまま使える言い回し
実際の場面で、こう言えば大丈夫、という型をお持ちください。
「価値観の違いから、話し合って別々の道を選びました。その経験があるので、今度は相手ときちんと向き合える関係を築きたいと思っています」
このあとに、「〇〇さんは、どんなご家庭を築きたいですか」と質問を返す。
これで会話が過去から未来へ切り替わります。
暗くならずに、次の話題へ進めるのがポイントです。

お子さんがいる方が、いちばん気にされること
お子さんがいらっしゃる場合、悩みはさらに具体的になりますよね。
いつ、どこまで伝えるべきでしょうか
結論から申しあげると、お子さんの存在は、プロフィールの段階で正直に記載してください。
隠して進めても、いずれ必ず伝えるときが来ます。
そのとき、隠していたこと自体が信頼を損ねてしまいます。
最初から書いておけば、それを理解したうえで申し込んでくださる方と出会えます。
遠回りに見えて、いちばんの近道です。
養育費や面会について話すタイミング
こちらは、仮交際が落ち着いてきたころが目安です。
- お見合い当日:お子さんがいること、同居か否か、という事実まで
- 仮交際の中盤:養育費や面会の頻度など、生活に関わる具体的な話
- 真剣交際へ進む前:将来の同居や関わり方について、しっかりと
段階を踏んで話すことで、相手も心の準備ができます。
順番を間違えないことが大切ですね。
「お子さんごと好きになってくれる方」と出会うために
ここは、発想を切り替えていただきたいところです。
条件を隠して母数を増やすのではなく、理解してくれる方に絞り込むという考え方です。
- 全員に好かれる必要は、まったくありません
- ひとりの、心から理解してくれる方に出会えれば十分です
- 絞り込むほうが、実は成婚までの道のりは短くなります
カピリナでは、お子さんへの向き合い方まで含めてお相手をご紹介しています。

再婚活のプロフィールは「条件」より「あなたの物語」
プロフィールの作り方も、いまは考え方が変わってきています。
いま重視されているのは、年収や学歴より「価値観と対話力」
かつての婚活は、条件の競争でした。
年収、学歴、身長。数字で比べられる時代です。
でもいま、選ばれているのは違うタイプの方です。
自分の言葉で、自分の人生を語れる方が選ばれています。
スペックの羅列ではなく、「どんな経験をして、いまここにいるのか」。
それが伝わると、相手の心に残ります。
再婚という経験は、まさにその物語の一部です。
自己PRは「これから、どんな家庭を築きたいか」で
過去の説明に文字数を使わないでください。
書くべきは未来です。
- 休日は、どんなふうに過ごしたいか
- パートナーと、どんな関係でいたいか
- 食卓を、どんな雰囲気にしたいか
具体的であればあるほど、読んだ方は一緒にいる自分を想像できます。
想像してもらえたら、申し込みは自然と届きます。
写真がお見合いの9割を決めます
そして、最後にして最大のポイントです。
カピリナでは、プロフィール写真がお見合いの9割を決めると考えています。
再婚活の場合、とくに大切なのが「自然さ」です。
- 盛りすぎた写真は、実際に会ったときのギャップが信頼を損ねます
- 目指すのは「写真のままの人だった」と思ってもらえる一枚
- 硬い表情より、あなたらしい柔らかな表情が誠実さを伝えます
とはいえ、カメラの前で自然に笑うのは難しいものですよね。
カピリナでは、基本プランの中で、相談所内でのプロフィール写真撮影をご用意しています。
慣れないスタジオではなく、リラックスした環境で、お話ししながら撮影します。
だからこそ、あなた本来の表情が引き出せるのです。

【熊本】再婚のお相手と、落ち着いて話せる場所
お見合いや交際の場所選びも、再婚活では少し気を配りたいところです。
込み入ったお話をすることもあるので、落ち着いて向き合える環境を選んでください。
静かに話せる、大人のカフェ
- 上通「Kamitori Shi On Coffee」(熊本市中央区上通町5-46)
カップを自分で選べるのが特徴のお店です。そのひと手間が、最初の会話のきっかけになります。落ち着いた雰囲気で、じっくり話したい日に。 - 上通アーケード地下「COFFEE INN 珈琲人」(熊本市中央区上通町5-3 B1F)
40年以上続く老舗の喫茶店です。ジャズが流れる静かな空間で、腰を据えて話すのに向いています。
どちらもアーケード沿いでアクセスがよく、待ち合わせもしやすい場所ですね。
自然のなかを、ゆっくり歩きながら
向かい合って座るのが緊張する、という方には歩くデートがおすすめです。
- 水前寺成趣園(熊本市中央区水前寺公園8-1)
池をめぐりながら歩けるので、会話が途切れても気まずくなりません。四季それぞれの表情があり、季節を変えて何度でも訪れられます。 - 立田自然公園(熊本市中央区黒髪4丁目610)
竹林の静けさが心地よい、落ち着いた穴場です。観光客も少なめで、二人のペースで過ごせます。
「沈黙が怖くない場所」を選ぶことが、再婚活ではとても効きます。
お子さんも一緒に、少し足をのばして
関係が進んで、お子さんを交えて会う段階になったら。
- ミフネテラス(上益城郡御船町木倉1135-1)
カフェと温浴施設を備えた複合施設です。それぞれが自分のペースで過ごせるので、はじめて三人で出かける日にも気負いがありません。
いきなり距離を詰めようとしないこと。
同じ時間を、同じ場所で過ごす。
そこから始めるのが、いちばんうまくいきます。

一人で抱えず、まずは話してみませんか
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
「わたしなんて」とおっしゃっていた方が、ご成婚されています
カピリナにいらっしゃる再婚希望の方は、ほとんどが最初、自信をなくされています。
でも、お話をうかがって、伝え方を整えて、自然な表情の写真を撮る。
それだけで、驚くほど状況が変わっていきます。
変えるのは、あなた自身ではありません。伝え方です。
夫婦二人三脚だから、男女両方の視点でお話をうかがえます
カピリナは、夫婦で運営している結婚相談所です。
再婚活のご相談は、とてもデリケートなものですよね。
- 女性ならではの気持ちは、女性カウンセラーへ
- 男性の本音が知りたいときは、男性カウンセラーへ
- 「異性からはどう見えるか」を、その場で確かめられます
同性にしか話せないこと、異性にしか分からないこと。
その両方を、ひとつの相談所でお届けできるのがわたしたちの強みです。
熊本で再婚を考えはじめた、あなたへ
いきなり入会を決める必要は、まったくありません。
まずは、いまのお気持ちを聞かせてください。
- 何から始めればいいか分からない
- 自分の年齢で可能性があるのか知りたい
- 子どもがいても大丈夫か相談したい
どんな段階のご相談でも大丈夫です。
無料カウンセリングでは、あなたの状況をうかがったうえで、これからの進め方を一緒に考えます。
その一歩は、思っているよりずっと軽いはずです。
お会いできるのを、楽しみにしております。